海風土さんでランチ★ とWEBクーポン♪
2009年02月22日
先週の大雪がうそのようにあたたかいお天気ですね☆
これからの春のおでかけシーズン、地元松島にみなさんぜひおでかけください。
ぽかぽか陽気で海岸沿いをぶらぶら歩くのもいっそう楽しくなります♪
おでかけの際には、上のクーポンもお忘れなく!!
(プリントアウトの際、お使いのブラウザによっては2ページめに表示されます)
松島の魅力はたくさんありますが、
おいしいごはん
がなんといっても大きな楽しみ♪
というわけで、先日ご近所「ホテル海風土」さんのランチをいただいてきました。
メンバーはオルゲールミュージアム支配人Pとわたし、
そしてご一緒いただいたのは、オルゲールミュージアムの素敵な外装、内装、
細かいところまでデザインしてくださったTさん。
3人そろえば、もう話に花が咲くのは間違いなく★
おいしいごはんをいただきながら、
話は主に「サービスのあり方」について。
Tさんはさまざまな店舗のデザインや運営のお手伝いをされているので
お客さまによろこんでいただける店・施設づくりにご自分のポリシーをしっかりもって
お仕事をされています。
わたしたちも、日々お客さまと接したり、さまざまな勉強会で学び気づくこと、気をつけていることがあります。
なので、いろんなお店のあんなサービスがよかった、こんなサービスがよかった・・・・
と自分たちが感激した接客サービス、そしてちょっといただけないわねぇ。。という話^^;まで。
そして、むずかしいコト抜きにしても
3人とも
おいしいごはん、楽しいことが大好き☆
そんなわけで
もりあがるもりあがる!!
話に夢中になりながらも、もちろん食事はしっかり味わいながらいただきましたよぉぉ。
テーブルのメニューをみて、もうわくわくです♪
話とごはんに夢中になりすぎて、撮るのを忘れたものもありますが^^;
最初から最後までとってもおいしくいただきました!
とくに、わたしがいっちばん「うまいっ」と思って記憶にしっかりインプットしてしまったのは
寒鰤の西京焼き!
いやぁ・・・おいしかったなぁ。
かきごはんも、かきの風味たっぷりでデリシャスでした♪
お値段は3500円。
平日のお昼なのに、レストランにいっぱいのおきゃくさまでした。
このお値段で、この味とボリューム、そして見た目の楽しさはうれしすぎます。
ホテル海風土さん ランチの情報は
http://www.ubudo.jp/restaurant/index.html#lunch01
そして、ご一緒いただいてTさんの素敵なプロジェクトのWEBはこちら。
http://plus-estate.jp/
お忙しいところ、ありがとうござました★
オルゴールの癒し効果!!そして、ヒーリングアート♪
2009年02月11日
当ミュージアム支配人Pのハイテンションな日記のあとではありますが(笑)
今回は、ヒーリングのおはなし。
オルゴールヒーリング、という言葉もしくはオルゴール療法という言葉を
お聞きになったことはありますか??
オルゴール療法とは・・・・
以下、「オルゴール療法研究所」さんのHPより。
「高周波・低周波が脳幹を刺激する」この発表を受けてオルゴールの周波数測定と、気持ちの良いときに出る脳波『アルファ波』の測定や交感神経の鎮静化、脳波に及ぼす影響などの検査が始まりました。つまりオルゴールを聴くと人の心身がどのような影響を受けるか、の科学的な検証が行われたのです。
その結果、オルゴールは優れた周波数を持っていることがわかり、脳に及ぼす影響が大きいことがわかったのです。
5オクターブの音域を持つ72弁以上のオルゴールに3.75ヘルツの低周波から100キロヘルツを超える高周波という驚異的な周波数のあることが、オルゴール療法研究所と大阪芸大の芹沢先生、大阪大学産業科学研究所の奥田先生のご協力で判明したのです。
様々な楽器と比べてみても、単体で高周波と低周波を同時に出しているものは非常に珍しいといえます。
また、オルゴールと同じだけの周波数帯を得ようとすれば、奥深い森の中で様々な音が鳴っている状況か、弦楽四重奏やオーケストラのように一時に複数の楽器が演奏される状況(楽器演奏は条件による差異があります)が必要です。例外的に単体ではパイプオルガンでの演奏が該当します。 」
ココマデ↑↑
前後の記事をはりょりましたが、
CDのオルゴールの音では、この「高周波・低周波」の効果は得られないんだそうです。
つまり「電気音」として耳がとらえるため、生の楽器の音とは、まったくちがうそうです。
どんな効果があるかというと
交感神経の働きを助け心臓の動きを活発にして全身の血流を促進する。
。酸素や栄養素や白血球やリンパ球の流れを良くする。
内蔵の動きを正常にし、筋肉を強化して脊椎を正しい位置に戻す。
ホルモンの分泌を正常にしする。
胃腸の働きを助け消化を良くする。
全身の緊張を解き真のリラクゼーションを感じる。
ストレスから開放され、心身が恒常性を保つようになる。
顔がつるつるなる。
3日ほどでに皮膚のできものとれる。
そのほか・・・
「 26年ものアトピー性皮膚炎が快癒した症例や、甲状腺異常から正常になって今は飛び跳ねることができるようになった症例などは、ホルモンの分泌が正常になった証でしょう。心臓がどきどきして血流を促し、発刊作用を良くして手足や身体がぽかぽかと温かくなったり、皮膚の血の通わない方の血色が見違えるほど良くなる症例は、心臓の動きを活発にして末梢血管にいたる血液の流れを良くした効果でしょう。」
だそうです。
すごくないですか?????
うーむ。
どおりで、当ミュージアムの2F、演奏スタッフは常におだやかだ!
イライラしてるところを見たことがない・・・
うらやましい。。。
オルゴールの音を「癒しの音楽」とよくいいますが、
ちゃんと科学的に実証されていたんですねぇ!!
さて。
冒頭の画像ですが・・・・
ショップに「光と癒しのアートコーナー」ができました!
以前より、オルゴールの音と癒しについて考えていて、そしてショップでも何か「癒しにつながるものがあるといいなぁ。。。。」と思っていたところに、ヒーリングアートと、ステンドグラスの作家さんたちの作品との出会いが!
ステンドグラスは「空の庭」という工房の渋谷さんの作品。
アートは光のカラーアーティスト「HIROMI」さんの作品。
来場されるおきゃくさまに、オルゴールの音色の癒しとともに楽しんでいただければと思い、
ショップで取り扱うことにしました★
ステンドは、「高価なイメージがあるステンドを、もっと身近に気軽に楽しんでほしい」という渋谷さんの言葉どおり、1800円から素敵なフレーム作品が!
これから、ストラップなどなど、もうちょっと小さくて手頃なものも入荷予定!
そしてHIROMIさんのアート。
これはもう、ご覧になったころもある方は多いかもしれませんね。
HIROMIさんは、空間ディスプレイやステージ装飾などで活躍されている方で、
独特の感性と作品が、すごい人気です。
大型のタペストリーやフレーム入りのものなど、仙台市内のいろいろなところでディスプレイに使われていたり、展示販売されています。
ポストカードは1枚250円ですが、額入りのアート数万円・・・というものも実は人気で、お子様の誕生に合わせてそのイメージでオーダーを受けたりと、その美しい幻想的なカラーセンスと直感で描かれる世界にはためいきです。
ヒーリングアートとは、色のもたらす力に着目し自律神経の鎮静や鬱の解消、緩和療法などさまざまな医療の場面で取り入れられています。すでに国立病院などの医療機関でもヒーリングアートの展示がされていたりします。
じーっと見つめていると、
不思議と心がおちついてくるのが不思議です。
また、気分によりそばにおいておきたい色がかわるのも楽しい♪
ぜひ、日頃の疲れやストレスを癒しにミュージアムに遊びにいらしてください☆
今回は、ヒーリングのおはなし。
オルゴールヒーリング、という言葉もしくはオルゴール療法という言葉を
お聞きになったことはありますか??
オルゴール療法とは・・・・
以下、「オルゴール療法研究所」さんのHPより。
「高周波・低周波が脳幹を刺激する」この発表を受けてオルゴールの周波数測定と、気持ちの良いときに出る脳波『アルファ波』の測定や交感神経の鎮静化、脳波に及ぼす影響などの検査が始まりました。つまりオルゴールを聴くと人の心身がどのような影響を受けるか、の科学的な検証が行われたのです。
その結果、オルゴールは優れた周波数を持っていることがわかり、脳に及ぼす影響が大きいことがわかったのです。
5オクターブの音域を持つ72弁以上のオルゴールに3.75ヘルツの低周波から100キロヘルツを超える高周波という驚異的な周波数のあることが、オルゴール療法研究所と大阪芸大の芹沢先生、大阪大学産業科学研究所の奥田先生のご協力で判明したのです。
様々な楽器と比べてみても、単体で高周波と低周波を同時に出しているものは非常に珍しいといえます。
また、オルゴールと同じだけの周波数帯を得ようとすれば、奥深い森の中で様々な音が鳴っている状況か、弦楽四重奏やオーケストラのように一時に複数の楽器が演奏される状況(楽器演奏は条件による差異があります)が必要です。例外的に単体ではパイプオルガンでの演奏が該当します。 」
ココマデ↑↑
前後の記事をはりょりましたが、
CDのオルゴールの音では、この「高周波・低周波」の効果は得られないんだそうです。
つまり「電気音」として耳がとらえるため、生の楽器の音とは、まったくちがうそうです。
どんな効果があるかというと
交感神経の働きを助け心臓の動きを活発にして全身の血流を促進する。
。酸素や栄養素や白血球やリンパ球の流れを良くする。
内蔵の動きを正常にし、筋肉を強化して脊椎を正しい位置に戻す。
ホルモンの分泌を正常にしする。
胃腸の働きを助け消化を良くする。
全身の緊張を解き真のリラクゼーションを感じる。
ストレスから開放され、心身が恒常性を保つようになる。
顔がつるつるなる。
3日ほどでに皮膚のできものとれる。
そのほか・・・
「 26年ものアトピー性皮膚炎が快癒した症例や、甲状腺異常から正常になって今は飛び跳ねることができるようになった症例などは、ホルモンの分泌が正常になった証でしょう。心臓がどきどきして血流を促し、発刊作用を良くして手足や身体がぽかぽかと温かくなったり、皮膚の血の通わない方の血色が見違えるほど良くなる症例は、心臓の動きを活発にして末梢血管にいたる血液の流れを良くした効果でしょう。」
だそうです。
すごくないですか?????
うーむ。
どおりで、当ミュージアムの2F、演奏スタッフは常におだやかだ!
イライラしてるところを見たことがない・・・
うらやましい。。。
オルゴールの音を「癒しの音楽」とよくいいますが、
ちゃんと科学的に実証されていたんですねぇ!!
さて。
冒頭の画像ですが・・・・
ショップに「光と癒しのアートコーナー」ができました!
以前より、オルゴールの音と癒しについて考えていて、そしてショップでも何か「癒しにつながるものがあるといいなぁ。。。。」と思っていたところに、ヒーリングアートと、ステンドグラスの作家さんたちの作品との出会いが!
ステンドグラスは「空の庭」という工房の渋谷さんの作品。
アートは光のカラーアーティスト「HIROMI」さんの作品。
来場されるおきゃくさまに、オルゴールの音色の癒しとともに楽しんでいただければと思い、
ショップで取り扱うことにしました★
ステンドは、「高価なイメージがあるステンドを、もっと身近に気軽に楽しんでほしい」という渋谷さんの言葉どおり、1800円から素敵なフレーム作品が!
これから、ストラップなどなど、もうちょっと小さくて手頃なものも入荷予定!
そしてHIROMIさんのアート。
これはもう、ご覧になったころもある方は多いかもしれませんね。
HIROMIさんは、空間ディスプレイやステージ装飾などで活躍されている方で、
独特の感性と作品が、すごい人気です。
大型のタペストリーやフレーム入りのものなど、仙台市内のいろいろなところでディスプレイに使われていたり、展示販売されています。
ポストカードは1枚250円ですが、額入りのアート数万円・・・というものも実は人気で、お子様の誕生に合わせてそのイメージでオーダーを受けたりと、その美しい幻想的なカラーセンスと直感で描かれる世界にはためいきです。
ヒーリングアートとは、色のもたらす力に着目し自律神経の鎮静や鬱の解消、緩和療法などさまざまな医療の場面で取り入れられています。すでに国立病院などの医療機関でもヒーリングアートの展示がされていたりします。
じーっと見つめていると、
不思議と心がおちついてくるのが不思議です。
また、気分によりそばにおいておきたい色がかわるのも楽しい♪
ぜひ、日頃の疲れやストレスを癒しにミュージアムに遊びにいらしてください☆
瑞巌寺★★あられ初体験?
2009年02月11日
ベルギー大使館の視察団の方々より、是非お寺などの旧跡名所を見学したいと希望があり、
行ってまいりました。
瑞巌寺!!
まずはミュージアムを出て再び雪の歩道をズボズボ歩くこと、約5分。
瑞巌寺の本堂へと続く参道は、高木の杉林に囲まれ、静寂で厳粛な趣。
まずは、修行僧が生活していた苔むした洞窟と石像郡の歩道を散策し本堂へ。
入母屋作造・本瓦葺きの本堂は、慶長14年(1609年)政宗公が桃山様式の粋をつくし、5年の歳月をかけて完成させたもので、特に唐戸や欄間、あるいは襖や床の間の豪華な絵画は日本の自然美を代表する人工美の極致とされています。
モダンアートの集大成とも期待される新ベルギー大使館建設プロジェクトメンバーである彼ら…
さすが一流の建築家だけあって、欄間の彫刻等を見るまなざしも真剣そのもの。
貴重な日本文化に触れることができて本当によかった、と喜んでいただきました。
そしていよいよ松島海岸駅までレッツゴー!
・・・と本堂を出たその瞬間、
…ん? 外の景色が白い!!
なんと、大粒の「あられ」が降ってきました。
歩くにつれ、降るというより、突き刺さってくるという方が正しい表現かもしれません。。。。。
う~ん、雪だ…
相当 寒い…
やばいほど降り続ける「あられ」…
ふと会話が途切れたところで、
「コレは“あられ”!! just like ricecake cubes♪」と教えたところ、
「OH!」
「アラ~レ~!」
「アラ~レ~!!!」 と、大はしゃぎ♪♪
笑顔復活!!
本気でノリノリでした。
最後まで陽気な彼らに脱帽!!
※ちなみに英語であられは「hails」と言います。
ひとつお勉強しましたね、ハイ。
歩くこと約5分。
海岸駅に着くころには空も明るくなってきました。
別れを惜しみ、皆さんと握手。。。。。。
最後、駅の外に出た私たちに向かって、ホームから皆さんがいっぱい両手を振ってくれたことが、とってもうれしかった!
松島には、たった3時間ちょっとの滞在でしたが、
本当に本当にHAPPYな時間を過ごさせていただきました。
またお会いしましょう!!!
行ってまいりました。
瑞巌寺!!
まずはミュージアムを出て再び雪の歩道をズボズボ歩くこと、約5分。
瑞巌寺の本堂へと続く参道は、高木の杉林に囲まれ、静寂で厳粛な趣。
まずは、修行僧が生活していた苔むした洞窟と石像郡の歩道を散策し本堂へ。
入母屋作造・本瓦葺きの本堂は、慶長14年(1609年)政宗公が桃山様式の粋をつくし、5年の歳月をかけて完成させたもので、特に唐戸や欄間、あるいは襖や床の間の豪華な絵画は日本の自然美を代表する人工美の極致とされています。
モダンアートの集大成とも期待される新ベルギー大使館建設プロジェクトメンバーである彼ら…
さすが一流の建築家だけあって、欄間の彫刻等を見るまなざしも真剣そのもの。
貴重な日本文化に触れることができて本当によかった、と喜んでいただきました。
そしていよいよ松島海岸駅までレッツゴー!
・・・と本堂を出たその瞬間、
…ん? 外の景色が白い!!
なんと、大粒の「あられ」が降ってきました。
歩くにつれ、降るというより、突き刺さってくるという方が正しい表現かもしれません。。。。。
う~ん、雪だ…
相当 寒い…
やばいほど降り続ける「あられ」…
ふと会話が途切れたところで、
「コレは“あられ”!! just like ricecake cubes♪」と教えたところ、
「OH!」
「アラ~レ~!」
「アラ~レ~!!!」 と、大はしゃぎ♪♪
笑顔復活!!
本気でノリノリでした。
最後まで陽気な彼らに脱帽!!
※ちなみに英語であられは「hails」と言います。
ひとつお勉強しましたね、ハイ。
歩くこと約5分。
海岸駅に着くころには空も明るくなってきました。
別れを惜しみ、皆さんと握手。。。。。。
最後、駅の外に出た私たちに向かって、ホームから皆さんがいっぱい両手を振ってくれたことが、とってもうれしかった!
松島には、たった3時間ちょっとの滞在でしたが、
本当に本当にHAPPYな時間を過ごさせていただきました。
またお会いしましょう!!!
フリッツ♪フリッツ♪フリッツ♪
2009年02月09日
先日のブログでベルギー大使館の視察団がおいでになったことはお知らせしましたが…
http://orgeldiary.da-te.jp/e141691.html
今日は楽しかったランチタイムをご紹介したいと思います。
みなさん、さすが本場ベルギー人(いまさらですが…)
「皆さ~ん、何が食べたいですか?」とお聞きしたとたん、
「フリッツ!!」
「フリッツ!!」
「フリッツ!!」
「フリッツ!!」 「Me too!!」
「フリッツ!!」
※注:フリッツとはベルギーの名物スナックで、日本でいう「フライドポテト」のこと。
ベルギーの街角にもフリッツ屋さんがいっぱい!生活に絶対欠かせないものだそうです。
ベルギーでは太めのもの(ケンタッキーのポテトみたいな…)がポピュラーのようです。
ハイ、ハイ、ハイ、
落ち着いて!!了解。了解。
さて、フリッツご注文の方は何名?…
。。。。。。。さすが!!!
全員でした!!!。。。。。
「フリッツ大好き!!」 超ゴキゲン!!!
そして、
やはり出ました!ベルギービール--------!!!
人気は「ステラ・アルトワ」と
「ヴィデット・エクストラホワイト」
これらはフルーティーでお食事にもぴったりのビールです!
お決まりのフリッツ&ビールで最高にゴキゲンの全員!!
フリッツのソースは当レストランでは[マヨネーズ&ケチャップ]ですが、
ベルギーでもやはりこれがポピュラーだそうです。
「やっぱりこれじゃなきゃね~~♪」とたっぷりつけて召し上がっていました。
フリッツ山盛りのテーブルでワイワイ!!!
その他、それぞれお肉などのメニューを楽しそうに召し上がっていました。
どうやら、当レストランのフリッツは合格点!
気に入っていただけたようです。
※皆さん、フライドポテト(フリッツ)の発祥の地はベルギーだということ、ご存じでしたか?
皆さん、日本滞在3日間のうちビッチリ2日間をミーティングに費やし、
最終日はここ松島へ。
視察のお仕事はもちろんきっちりこなされましたが、
実はよくよく伺ってみると、
今日ここへは「思いっきりバカンス」を楽しむつもりでいらしたようです。
もう一か所行きたい所は、名所旧跡の「お寺」だそうです。
このあとイチ押しの瑞巌寺へご案内しました。
そのアクシデント付きの観光の様子(?)も後日ブログにアップしますね。
お楽しみに!
http://orgeldiary.da-te.jp/e141691.html
今日は楽しかったランチタイムをご紹介したいと思います。
みなさん、さすが本場ベルギー人(いまさらですが…)
「皆さ~ん、何が食べたいですか?」とお聞きしたとたん、
「フリッツ!!」
「フリッツ!!」
「フリッツ!!」
「フリッツ!!」 「Me too!!」
「フリッツ!!」
※注:フリッツとはベルギーの名物スナックで、日本でいう「フライドポテト」のこと。
ベルギーの街角にもフリッツ屋さんがいっぱい!生活に絶対欠かせないものだそうです。
ベルギーでは太めのもの(ケンタッキーのポテトみたいな…)がポピュラーのようです。
ハイ、ハイ、ハイ、
落ち着いて!!了解。了解。
さて、フリッツご注文の方は何名?…
。。。。。。。さすが!!!
全員でした!!!。。。。。
「フリッツ大好き!!」 超ゴキゲン!!!
そして、
やはり出ました!ベルギービール--------!!!
人気は「ステラ・アルトワ」と
「ヴィデット・エクストラホワイト」
これらはフルーティーでお食事にもぴったりのビールです!
お決まりのフリッツ&ビールで最高にゴキゲンの全員!!
フリッツのソースは当レストランでは[マヨネーズ&ケチャップ]ですが、
ベルギーでもやはりこれがポピュラーだそうです。
「やっぱりこれじゃなきゃね~~♪」とたっぷりつけて召し上がっていました。
フリッツ山盛りのテーブルでワイワイ!!!
その他、それぞれお肉などのメニューを楽しそうに召し上がっていました。
どうやら、当レストランのフリッツは合格点!
気に入っていただけたようです。
※皆さん、フライドポテト(フリッツ)の発祥の地はベルギーだということ、ご存じでしたか?
皆さん、日本滞在3日間のうちビッチリ2日間をミーティングに費やし、
最終日はここ松島へ。
視察のお仕事はもちろんきっちりこなされましたが、
実はよくよく伺ってみると、
今日ここへは「思いっきりバカンス」を楽しむつもりでいらしたようです。
もう一か所行きたい所は、名所旧跡の「お寺」だそうです。
このあとイチ押しの瑞巌寺へご案内しました。
そのアクシデント付きの観光の様子(?)も後日ブログにアップしますね。
お楽しみに!
愉快な秋田へGO!GO!!
2009年02月06日
先日、秋田へマネージャーと出張に行ってまいりました。
仙台から新幹線で秋田駅まで約二時間半。
そこからレータカーで高速を一時間つっ走り横手へ到着!
一月中に大変お世話になった旅行会社さんへお礼の挨拶をするためにお邪魔しました。
お土産はもちろんベルギーワッフル♪
羽後交通さん、本当にありがとうございました!
帰り道は二両編成のJR北上線で北上までまたまた約一時間半の道のり……
う~ん、退屈?
…かと思いきや、これがまた愉快な愉快な時間だったのでした~~!
北上から出て見渡す限りの豪快な雪景色を堪能しているそのとき、
通路の向こうから聞こえて来たのは
耳慣れない会話。
「Hot User, ser! isn't there?」
(ホットユザサー、イグンデァ!)
…ん?? &!#$%$%&’’(&#”=~&
英 語 ?
ちょっと違うような…
(ベルギーからのお客様で終日耳から英語が入りっぱなしだった私にはそのように聞こえたのでした!!)
でも、でも、
どうみても普通のおばちゃんたち。
そうだ!
秋田弁だ!
おばちゃんたちが楽しく会話しているのだ…
わたし的には、仙台弁は大得意だが、こりゃさすがにわからん!
…と頭がぐるぐるなった次の瞬間、
またまた耳に入った次の言葉は
「ンダハー、セバ、ワワ、ユザーキンシューコー!!」
? ? ? ? ? ?
「ンダハー!?」
※注:おせんべいを食べながら終始楽しそう!
もしかして在住の外国人??
そうだとしてもどうやらアメリカ人ではなさそうだ。。。
またまたぐるぐる頭の中をめぐらせる私。
やっぱわからん!
ある駅に着き私は気付いた!
これって?
……
その駅名は
……
「ほっとゆだ」
そして次の駅名は
「ゆだきんしゅうこ(ゆだ錦秋湖)」
いやいや探せばおもしろい駅名が沢山あるもんだ!
ちなみに次の駅名は「わかせんにん(和賀仙人)」
若い仙人?
どうせならハンサムだといいなぁ~~♪
おばちゃんたちの会話で予想外にたっぷり楽しく過ごせた私でした。
少し眠かった私でしたが寝てる場合じゃない~っ♪
(超耳ダンボ)
ちなみにおばちゃんたちの会話の中身は…
「ほっとゆだに行くんだよ」
「そうか、それでは私はゆだ錦秋湖で」
「そうだね」
…ということのようです!
イヤー、地方の言葉って本当にあったかい!
秋田のおばちゃんに心もたっぷりあっためてもらいました。
思わず駅を降りたおばちゃんたちに手を振り
別れを惜しんだ私でした。
秋田の方々、
ぜひベルギー オルゲール ミュージアムへ遊びに来てください!!
仙台から新幹線で秋田駅まで約二時間半。
そこからレータカーで高速を一時間つっ走り横手へ到着!
一月中に大変お世話になった旅行会社さんへお礼の挨拶をするためにお邪魔しました。
お土産はもちろんベルギーワッフル♪
羽後交通さん、本当にありがとうございました!
帰り道は二両編成のJR北上線で北上までまたまた約一時間半の道のり……
う~ん、退屈?
…かと思いきや、これがまた愉快な愉快な時間だったのでした~~!
北上から出て見渡す限りの豪快な雪景色を堪能しているそのとき、
通路の向こうから聞こえて来たのは
耳慣れない会話。
「Hot User, ser! isn't there?」
(ホットユザサー、イグンデァ!)
…ん?? &!#$%$%&’’(&#”=~&
英 語 ?
ちょっと違うような…
(ベルギーからのお客様で終日耳から英語が入りっぱなしだった私にはそのように聞こえたのでした!!)
でも、でも、
どうみても普通のおばちゃんたち。
そうだ!
秋田弁だ!
おばちゃんたちが楽しく会話しているのだ…
わたし的には、仙台弁は大得意だが、こりゃさすがにわからん!
…と頭がぐるぐるなった次の瞬間、
またまた耳に入った次の言葉は
「ンダハー、セバ、ワワ、ユザーキンシューコー!!」
? ? ? ? ? ?
「ンダハー!?」
※注:おせんべいを食べながら終始楽しそう!
もしかして在住の外国人??
そうだとしてもどうやらアメリカ人ではなさそうだ。。。
またまたぐるぐる頭の中をめぐらせる私。
やっぱわからん!
ある駅に着き私は気付いた!
これって?
……
その駅名は
……
「ほっとゆだ」
そして次の駅名は
「ゆだきんしゅうこ(ゆだ錦秋湖)」
いやいや探せばおもしろい駅名が沢山あるもんだ!
ちなみに次の駅名は「わかせんにん(和賀仙人)」
若い仙人?
どうせならハンサムだといいなぁ~~♪
おばちゃんたちの会話で予想外にたっぷり楽しく過ごせた私でした。
少し眠かった私でしたが寝てる場合じゃない~っ♪
(超耳ダンボ)
ちなみにおばちゃんたちの会話の中身は…
「ほっとゆだに行くんだよ」
「そうか、それでは私はゆだ錦秋湖で」
「そうだね」
…ということのようです!
イヤー、地方の言葉って本当にあったかい!
秋田のおばちゃんに心もたっぷりあっためてもらいました。
思わず駅を降りたおばちゃんたちに手を振り
別れを惜しんだ私でした。
秋田の方々、
ぜひベルギー オルゲール ミュージアムへ遊びに来てください!!